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2018年2月

解体工事は見えない部分にも及びます

自宅のすぐ裏手に割りと広い敷地があり、長らく青空駐車場として利用されていました。その敷地は国道に面していて、都心にも出やすいことから駐車場はいつも満席でしたから、そのまま続くものと思っていた折、大手不動産デベロッパーがその土地を取得するや、大型マンション建設計画が持ち上がりました。自宅が敷地境界から離れていないことから建設計画説明会の案内が来ました。それで建設に先立ち駐車場の解体工事が行われると説明されました。基本的に青空駐車場ですが、部分的には屋根が架かっていましたので、それを撤去するのだなと解釈して、その時は問題にしませんでした。ところがいざ解体工事が始まると、その基礎の部分の撤去のために掘り起こしや引き抜きが発生して、かなり家が揺れました。私の自宅と並んだ同じく敷地に近いお宅の方何人かは、影響は出さないという説明と話が違うといって怒鳴り込んでいました。しかし、上物があれば地面から下にも構築物があるのが道理です。解体工事は地下部分にも及ぶと考えなくてはなりません。

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